スタッフ紹介

本日は当サイトをご覧いただきありがとうございます。
康祐堂あけぼの漢方鍼灸院 院長の冨田祥史と申します。

当院の脳活性化リハビリ鍼灸は、これまで眠ってしまっていた脳が活性化されて手足が動いたり、自律神経を調整し炎症が改善される、身体の不調を軽減することができる、当院の独自の技術です。
皆様はこのような経験はありませんか？
●医療機関でこれ以上良くならない、これ以上手がないと言われた
●投薬量ばかり増えて本当に改善するのか、不安を抱えている
●西洋医学の治療を受けているが悪化し進行しているように感じている
このように、西洋医学ではフォローすることが出来なかった脳機能の低下や気の流れを調整する「脳活性化リハビリ鍼灸」や「冨田式HSP温熱療法」を受けることによって、改善の可能性を実感していただきたいです。

また、当院の脳活性化リハビリ鍼灸を受けることによって、ご家族の負担が減ることもお伝えしたいところです。

このように、ご本人だけの問題ではなく、ご家族の負担も考えた上での鍼灸治療であるべきだと考えています。院長である冨田は、10年間にわたって、医療法人の回復期リハビリテーション病院内にある難病専門外来・東洋医学部門の責任者を務め、パーキンソン病に悩む患者様をみることで、様々な治療を習得してきました。

その一つ一つはどれも素晴らしい治療ですが、それらを組み合わせることで相乗効果を得ることができ、より効果的な治療へと発展させてきました。難病に顕著な効果のある「山元式新頭鍼療法®」や中国で有名な「醒脳開竅法」「冨田式HSP温熱療法」などを受けられる、日本で唯一の鍼灸院です。